爆速のphenomenonハイタ。
こんにちは！89です
今はクリスマスパーティの申し込み期間ですね〜
もうそんな時期だという驚きで頭がいっぱいです。
今回はですね、8月の終わりに行われました
monstax 2枚目のアルバム X-phenomenonのリリイベについてです！
今回のハイタが史上最速だったというお知らせと共にリリイベ振り返っていきましよ〜〜💨
今回はアルバムのリリイベなので特典がシングルに比べると豪華めで
CDを買うと、サイン会への応募シリアルコードかハイタッチ券かサインポスターへの応募券の３種類のいずれかのカードが封入されています。
ハイタッチはAとBの２グループ制で（シングルだと最近は個別ハイタ）
私が行った大阪は
Aチームが
キヒョン・ヒョンウォン・ミニョク・ジュホン
Bチームが
ムショヌ・ウォノ・チャンギュンでした。
リリイベの全３会場でチームのメンバーが変わるのですが、いづれもAが４人、Bが３人体制だったので、当たり前のようにAチームのハイタ券が争奪戦になってました。
個人的には、前回のアルバムのPIECEは全員ハイタだったので今回もそうだと思ってたら違ったので少し残念でした。
ハイタッチ会の前にサイン会があったんですが
私は外れた身なのでハイタ開始の１時間前くらいに会場着いたと思います。
マイドーム大阪という会場だったんですが、個別ハイタの会場（インテックスとか京都のイベントホール）よりも全然小さくて狭かったです。
開始時間のの３０分前くらいにレーンに案内されたと思います。
並んで待機していると、予定よりも少し早くハイタが始まりますと案内があり
モネクご一行のご登場
AとBのブースの間に、ハイタが終わった人が通るスペースがあるのですが、登場の時すぐにブースに入らずそのスペースまで来てくれてお手ふりしてくれました。
私がAチームの前から１０番目以内に並んでいたのでかな～り近くて、ヒョンウォンがかなり柵のぎりぎりまで来てて近かった。。。。近かった。。
モネクの登場に会場がざわざわで包まれた中、ハイタ開始です！
一人目がブースに入ったタイミングで中から、
ぅわっっそ！！！！！！！
っていうイジュホンくん５歳の声が聞こえ、それと共に
ペチン！ペチン！！ペチン！！！とリズムよくて聞こえてくる音達。。。。
え？モネクのハイタってペチコーンって爽やかにハイタッチするイベントでしたっけ
なんかもっと手を添え合うようなそんなほわほわイベントじゃなかった？
と始まる前から弱る私。そしてそのスピードが速いんだこれが。
ゆうてる間に自分の番が来るんだけど
ブースに入る前のどっきんどっきんな心と、入ってから目にするパンチャパンチャな４人を見て、まさにここは極楽浄土の世界。
並びが
キヒョン→ヒョンウォン→ミニョク→ジュホンだったんですけど
キヒョン君が予想外のまさかの先頭にいてですね、、、、、完全に最後だと思ってた。
というのも
キヒョンさんカルビ骨のひびの影響でお見送りだけなのでハイタできないんですよ。
しかもキヒョンくんの立ち位置が謎でして！
話しかけるにも遠くて、存在感を自ら消してるみたいにいるんですよ
しかもそれが一番先頭だから、どうしていいのかパニックになりながらも
推しちゃんを目の当たりにして瞬時にぶち上がってくる興奮。。。
そして言いたかったことの記憶は遙か彼方宇宙に消え去って語彙力皆無マンと化した。アーメンわたし。
そんでもって頭が？？？？のまま視界の左端からとてつもなく強烈なアピールをしてくる黒い物体。
そう。ヒョンウォンのアフロ。（アフロではない））
ヒョンウォンを目にして、お顔回りの髪のボリュームと純白なお顔の面積比が世界７大ミステリーくらいに狂っていて、ごま塩サイズだった。
ヒョンウォンの後はオンシミブラザーズ！！！
前日の幕張公演のエンディングで会場がby my sideをバックミュージックにオンシミの大合唱をしたのもあって、その興奮を伝えたく！伝えるべく！
オンシミってミニョクにいうと決めていたのですが
みのくちゃ、、、、、、、
ミニョクちゃ、、、、、どこみてんのよ、、、、
ぺんっ
って感じでミニョクの視線はブースの壁に注がれてました。
ミニョクに言ったはずのオンシミが、
スルーされたことと速度が速すぎてジュホンにまで残っちゃう１人エコーのオンシミになっちゃってですね、、、、、
イジュホンくん５歳に慰めのとびきりにっこり☻いただいて癒やされたという締めくくりであります。
この間約３秒。。。４人で３秒だった。
３秒というか秒という概念では無くてですね
ペチン！ペチン！ペチン！（終）
会話とかできないすぎる。。。。
爆速メーター振り切りすぎて一瞬過ぎて、もう終わった後の余韻も無くて、
あれ？？？終わり始まり？？え、、、、、、え、、、終わっ？？たの？？と始まったことへの疑いがよぎるのほどの早さだった。
しっかし良い音が鳴りましたね、、モネクちゃんの高身長から繰り出される右手からは、受け身態勢であっても気持ちよいペチンが奏でられました。
今回ですね、私だけ早かったとかではなく全体的に爆速で飛ばしてて
ハイタ開始から３０分たたないくらいで列がとぎれるという。
ハイタ受付時間までにハイタ券持ってる人がいるんだろうかと心の底から心配しました。
受付時間の終盤になるとループの人でブースが閉められ、ループの人が終わると、一旦休憩入るモネクどぅり。ブースから出て控え室に戻るのですが、戻るときや休憩が終わり帰ってくるときも待ってるモンべべに手を振ってくれたりハートくれたりして、みんな幸せマイドーム大阪。
その後に纏め出しの人だけブースで並びハイタというかおしゃべりをするタイムが設けられます。圧倒的にループも纏め出しもAチームの方がブース内にいる数が多かったし、Aの方が纏め出しは一人あたり長い間ブースの中におられた気がします（どんだけ券もってるんだ、、、すごい、、、）
Bが早く終わったので、Aの終わりを待たずに控え室に戻っていきました。
チャンギュンのバイバイが両手いっぱいに広げてくるくる回りながらのお手ふりしてて、マイドーム大阪がイムチャンギュン尊いのため息をついてた。
それからちょっとしてAもハイタが終わると、
Aの４人はモンべべがお見送り待機している近くまで来てくれました！
ジュホンとミニョクの双子で可愛いことしてたり、ヒョンウォンがヒョンウォンペンの子にかまってあげてたり投げチュしたり、キヒョンも前だけで無く後ろのモンべべまで手を振って帰って行きました。
いや～～ハイタの何倍も時間的には見れたしハイタの２億倍記憶がある！！！
纏めると、お見送りでの幸せチャージが凄すぎて、私にとってはハイタイベントというか完全なるお見送り会であった【完】
モネクのリリイベは
ハイタ券もって無くて行くべき。。。。。。
B盤限定のウォノ作のpolaroidがレコード大賞受賞曲並みに素晴らしいので皆さん聞いてみて、、🎬
